春日大社

かすがたいしゃ(奈良県・奈良市/春日系)

藤原氏の氏神。約三千基の燈籠と、神の使いとされる鹿で知られる世界遺産。

御祭神

  • 武甕槌命
  • 経津主命
  • 天児屋根命
  • 比売神(ひめがみ)— 特定の一柱の名前ではなく、その社の主祭神の妻や娘、あるいは縁の深い女神をまとめてこう呼ぶ。八幡さまの社では比売大神をまつり、総本宮の宇佐神宮などでは宗像三女神をこれにあてている。どの神を指すかは社や地域によって異なり、諸説ある。

出典:ja.wikipedia

由緒

全国におよそ3千社ある春日神社の総本社で、中臣氏・藤原氏の氏神をまつる。社伝では神護景雲2年(768)、藤原永手が鹿島の武甕槌命、香取の経津主命、そして枚岡神社の天児屋根命・比売神を合わせ、御蓋山のふもとに四つの社殿を造ったのが始まりとされる。藤原氏の栄えとともにこの社も栄え、例祭の春日祭は、賀茂神社の葵祭・石清水八幡宮の石清水祭とならぶ三勅祭のひとつに数えられる。

  • 創建:神護景雲2年(768年)

出典:参考:ja.wikipedia「春日大社」

見どころ

本殿は春日造の社殿が4棟ならぶ形で、いずれも国宝。拝殿がなく、ふつうの参拝は幣殿から行う。主祭神の武甕槌命が白い鹿に乗って来たと伝わることから、鹿を神の使いとする。境内には約3千基の燈籠があり、2月と8月の万燈籠ではそのすべてに火がともる。世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産。

  • 建築様式:春日造
  • ご利益:開運招福・家内安全
  • 系統:春日系
  • 特徴:総本宮・総本社・世界遺産・国宝・御朱印

出典:参考:ja.wikipedia「春日大社」

お祭りと年中行事

  • 春日祭(3月) 朝廷から勅使が遣わされる三勅祭のひとつ。
  • 万燈籠(2月・8月) 境内およそ3千基の燈籠にいっせいに火をともす。

出典:参考:ja.wikipedia「春日大社」

参拝の案内

  • 所在地:奈良県奈良市

行き方

近鉄「奈良」駅からバス