久能山東照宮
くのうざんとうしょうぐう(静岡県・静岡市駿河区/東照宮系)
家康が最初に葬られた社。海を見下ろす山上に建ち、社殿は国宝の権現造。
御祭神
- 徳川家康公(とくがわいえやすこう)— 関ヶ原の戦いに勝って天下を取り、慶長8年(1603)に征夷大将軍となって江戸に幕府を開いた武将。慶長20年(1615)の大坂の陣で豊臣家を滅ぼし、260年余り続く江戸時代の礎を築いた。没後に朝廷から「東照大権現」の神号を贈られ、東照宮にまつられた。
出典:ja.wikipedia
由緒
徳川家康が最初に葬られた社。家康は元和2年(1616)に駿府で亡くなり、遺言によってこの久能山に埋葬された。家康の遺命は「久能山に葬り、日光山に社を造れ」というもので、2代将軍 徳川秀忠によってここに社殿が造営され、日光の社もほぼ同じころに着工している。家康は大御所として駿府にいたころ「久能城は駿府城の本丸と思う」と、この山の大切さを説いたと伝わる。
- 創建:元和2年12月(1617年1月)
出典:参考:ja.wikipedia「久能山東照宮」
見どころ
駿河湾に面した久能山の南斜面、1159段の曲がりくねった石段をのぼった上に社殿がある。本殿・石の間・拝殿は江戸初期の権現造を代表する建物で国宝。社殿の漆は江戸時代には20年に一度、明治以降は50年に一度塗り替えられており、近年では平成18年(2006)に塗り替えが済んでいる。相殿には豊臣秀吉と織田信長がまつられている。
- 建築様式:権現造
- ご利益:開運招福
- 系統:東照宮系
- 特徴:国宝・御朱印・山の上・海の近く
出典:参考:ja.wikipedia「久能山東照宮」
お祭りと年中行事
- 例祭(4月17日)
- 春季大祭(2月16〜18日)
- 秋季大祭(10月17日)
出典:参考:ja.wikipedia「久能山東照宮」
参拝の案内
- 所在地:静岡県静岡市駿河区
行き方
日本平ロープウェイ、または表参道1159段