八坂神社
やさかじんじゃ(京都府・京都市東山区/祇園・八坂系)
全国祇園社の総本社。日本三大祭のひとつ祇園祭を伝え、本殿は国宝の祇園造。
御祭神
- 素戔嗚尊(すさのおのみこと)— 天照大御神の弟。高天原を追われたのち、出雲で八岐大蛇を退治して稲田姫を救った、荒々しくも人を助ける神。江戸時代には疫病をはらう牛頭天王と同じ神とされ、氷川神社・須賀神社・八坂神社などに広くまつられている。
- 櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)— 八岐大蛇の生贄にされかけていたところを素戔嗚尊に救われた女神。素戔嗚尊は姫の姿を櫛に変えて自分の髪に挿し、その姿のまま大蛇と戦ったと伝わる。のちに素戔嗚尊の妻となり、夫婦そろってまつられる。
出典:ja.wikipedia
由緒
素戔嗚尊をまつる、全国の八坂神社・祇園社のもとになった社。創建には社伝に二つの説がある。ひとつは斉明天皇2年(656)、高句麗の使い 伊利之使主が来朝したとき、牛頭山の須佐之雄尊をまつったという説。もうひとつは貞観18年(876)、南都の僧 円如がこの地に堂を建て、同じ年に祇園の神が東山のふもとに降りたという説で、近年の研究では後者が一定の支持を得ている。明治の神仏分離までは、主祭神を牛頭天王としていた。
- 創建:伝・斉明天皇2年(656年)
出典:参考:ja.wikipedia「八坂神社」
見どころ
本殿は承応3年(1654)に徳川家綱が再建したもので国宝。ふつうは別の棟にする本殿と拝殿をひとつの入母屋屋根で覆い、さらにその周りに庇を伸ばして小部屋をめぐらせた複雑なつくりで、これを「祇園造」と呼ぶ。社殿建築としては最大の床面積を持つ。四方から出入りできるため楼門が閉じられることがなく、夜も参拝できる。
- 建築様式:祇園造(八坂造)
- ご利益:厄除け・縁結び
- 系統:祇園・八坂系
- 特徴:総本宮・総本社・国宝・御朱印・初詣の名所
出典:参考:ja.wikipedia「八坂神社」
お祭りと年中行事
- 祇園祭(7月(1か月間)) 日本三大祭のひとつ。疫病をはらう御霊会に始まり、山鉾巡行で知られる。
出典:参考:ja.wikipedia「八坂神社」
参拝の案内
- 所在地:京都府京都市東山区
行き方
京阪「祇園四条」駅 徒歩5分