日枝神社(東京)
ひえじんじゃ(東京都・千代田区/日吉・山王系)
江戸の総鎮守。オフィス街に建ち、山王祭は江戸三大祭のひとつ。
御祭神
- 大山咋神(おおやまくいのかみ)— 名前の「くい」は杭のこと。大きな山に杭を打つ神、つまりその山の持ち主という意味で、山の地主の神とされる。あわせて田を潤す水をつかさどる神でもある。素戔嗚尊の孫にあたり、『古事記』では比叡山と京都の松尾に鎮まると記される。日吉・日枝・松尾の社にまつられる。
出典:ja.wikipedia
由緒
鎌倉時代に江戸氏が山王宮をまつったことにさかのぼるが、直接には文明10年(1478)、太田道灌が江戸城を築くにあたって川越から日枝の神を勧請したことに始まる。徳川家康が江戸に入ると城内の紅葉山に移されて江戸城の鎮守となり、慶長9年(1604)からの秀忠による城の改築で麹町隼町へ移されて、庶民も参拝できるようになった。明暦3年(1657)の大火で社殿を失い、万治2年(1659)に将軍 徳川家綱が現在地へ移した。この場所は江戸城から見て裏鬼門にあたる。
- 創建:不詳(鎌倉時代)
出典:参考:ja.wikipedia「日枝神社 (千代田区)」
見どころ
国会議事堂にほど近いオフィス街に鎮座し、社殿は東を向く。太刀「銘則宗」が国宝で、そのほか多くの太刀が国の重要文化財。かつて国宝だった本殿・幣殿・拝殿などは東京大空襲で焼け、いまの社殿は戦後に再建されたもの。神の使いは猿で、境内には夫婦の神猿像がある。
- ご利益:商売繁盛・厄除け・安産・子宝
- 系統:日吉・山王系
- 特徴:御朱印・初詣の名所
出典:参考:ja.wikipedia「日枝神社 (千代田区)」
お祭りと年中行事
- 山王祭(6月) 江戸三大祭のひとつ。将軍が上覧したことから「天下祭」とも呼ばれた。
出典:参考:ja.wikipedia「日枝神社 (千代田区)」
参拝の案内
- 所在地:東京都千代田区
行き方
地下鉄「赤坂」駅 徒歩3分