日吉大社

ひよしたいしゃ(滋賀県・大津市/日吉・山王系)

全国約三千八百社の日吉・日枝・山王神社の総本宮。神の使いは猿。紅葉の名所。

御祭神

  • 大山咋神(おおやまくいのかみ)— 名前の「くい」は杭のこと。大きな山に杭を打つ神、つまりその山の持ち主という意味で、山の地主の神とされる。あわせて田を潤す水をつかさどる神でもある。素戔嗚尊の孫にあたり、『古事記』では比叡山と京都の松尾に鎮まると記される。日吉・日枝・松尾の社にまつられる。
  • 大己貴神(おおくにぬしのみこと)— 出雲を治め、国づくりをした神。傷ついた白うさぎを助けた「因幡の白兎」の話で知られる。のちに国土を天孫にゆずり、かわりに目に見えない縁を結ぶ役目を負ったとされ、縁結びの神として信仰される。七福神の大黒天と結びつき「だいこくさま」とも呼ばれる。

出典:ja.wikipedia

由緒

全国におよそ3800社ある日吉・日枝・山王神社の総本社。比叡山延暦寺の鎮守社でもあった。『古事記』には、比叡山の東のふもと、八王子山の山頂近くの岩に大山咋神が宿ると記されており、これがこの社に関わるもっとも古い記録にあたる。ただし社の始まりは『古事記』よりさかのぼるとみられ、いつ創建されたかをはっきり知ることは難しい。

  • 創建:山王三聖の成立:889年以前。山王七社の形成:1029年 - 1115年

出典:参考:ja.wikipedia「日吉大社」

見どころ

猿を神の使いとし、「魔が去る」「勝る」に通じるとして神猿(まさる)と呼ぶ。鳥居の上部に比叡山を表す山形をのせた独特の「山王鳥居」でも知られる。西本宮と東本宮を中心とする40万平方メートルの境内は国の史跡。西本宮本殿(天正14年・1586再建)と東本宮本殿(文禄4年・1595再建)は、どちらも日吉造で国宝。紅葉の名所としても名高い。

  • 建築様式:日吉造
  • ご利益:厄除け・開運招福
  • 系統:日吉・山王系
  • 特徴:総本宮・総本社・国宝・御朱印・紅葉の名所

出典:参考:ja.wikipedia「日吉大社」

お祭りと年中行事

  • 山王祭(4月(前後1か月半)) 七社の神輿の渡御が豪壮なことで知られる。神輿上げから船路の御供まで、祭りの期間は1か月半におよぶ。

出典:参考:ja.wikipedia「日吉大社」

参拝の案内

  • 所在地:滋賀県大津市

行き方

京阪「坂本比叡山口」駅 徒歩10分

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