宗像大社 辺津宮
むなかたたいしゃ へつみや(福岡県・宗像市/宗像・厳島系)
全国の宗像・厳島神社の総本社。海の正倉院と呼ばれる沖ノ島を含む世界遺産。
御祭神
- 市杵島姫神(いちきしまひめのみこと)— 宗像三女神の一柱で、水をつかさどる女神。別名を狭依毘売命という。のちに七福神の弁財天と結びつき、池や川のほとりの社にまつられることが多くなった。
- 田心姫神(たごりひめのみこと)— 宗像三女神の一柱。宗像大社では「田心姫神」として、玄界灘に浮かぶ沖ノ島の沖津宮にまつられている。海の道を守る神。
- 湍津姫神
出典:ja.wikipedia
由緒
宗像三女神をまつる、全国およそ7千社の宗像神社・厳島神社の総本社。沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮という三つの社の総称で、ここはそのうちの辺津宮にあたる。『日本書紀』に由緒が記された日本最古級の社で、古代から大陸と半島へ通じる海の道を守ってきた。『日本書紀』では三女神を「道主貴(みちぬしのむち)」と称している。
- 創建:不詳(有史以前)
出典:参考:ja.wikipedia「宗像大社」
見どころ
辺津宮・中津宮・沖津宮の三社は、地図の上でほぼ一直線にならぶ。沖ノ島は島全体が御神体で、見聞きしたことを口外してはならないことから「お不言さま」と呼ばれ、いまも女人禁制。出土した古代の奉献品の多くが国宝で、「海の正倉院」と呼ばれる。海の神から転じてあらゆる道を守る神とされ、車につける交通安全のお守りはこの社が発祥。
- 建築様式:五間社流造
- ご利益:交通安全・航海安全
- 系統:宗像・厳島系
- 特徴:総本宮・総本社・世界遺産・重要文化財・御朱印
出典:参考:ja.wikipedia「宗像大社」
お祭りと年中行事
- みあれ祭(10月) 沖津宮・中津宮の神を船で辺津宮へ迎える、海上の神事。
出典:参考:ja.wikipedia「宗像大社」
参拝の案内
- 所在地:福岡県宗像市
行き方
JR「東郷」駅からバス