日御碕神社
ひのみさきじんじゃ(島根県・出雲市/出雲系)
日本海に面した朱塗りの社殿。夕日をまつる社として知られる。
御祭神
- 天照大御神(あまてらすおおみかみ)— 太陽をつかさどる神。高天原を治め、皇室の祖先とされる。弟の素戔嗚尊の乱暴に心を痛めて天岩戸に隠れ、世界が闇に包まれたという話で知られる。伊勢神宮の内宮にまつられ、全国の神明宮・天祖神社はこの神をまつっている。
- 素盞嗚尊(すさのおのみこと)— 天照大御神の弟。高天原を追われたのち、出雲で八岐大蛇を退治して稲田姫を救った、荒々しくも人を助ける神。江戸時代には疫病をはらう牛頭天王と同じ神とされ、氷川神社・須賀神社・八坂神社などに広くまつられている。
出典:ja.wikipedia
由緒
上下二つの社からなり、上の宮を「神の宮」(素盞嗚尊)、下の宮を「日沈宮(ひしずみのみや)」(天照大御神)と呼び、あわせて日御碕神社という。社伝では、素盞嗚尊が出雲の国づくりを終えたのち鎮まる地を求めて柏の葉を風に占わせ、葉が止まった隠ヶ丘に御子の天葺根命が御魂をまつったのが神の宮の始まり。日沈宮は経島にあったものを、天暦2年(948)に村上天皇の命で現在地へ移したと伝わる。出雲大社の「祖神さま」としてあおがれてきた。
- 創建:安寧天皇13年
出典:参考:ja.wikipedia「日御碕神社」
見どころ
日本海に面した朱塗りの社殿がならび、社殿12棟が国の重要文化財。楼門の見える位置に立つ御影石の鳥居は、寛永16年(1639)に徳川家光が寄進したものと、移設のときの銘文から分かった。平安末の『梁塵秘抄』に「聖の住所」と記された修験の聖地でもある。
- 建築様式:権現造
- ご利益:厄除け・航海安全
- 系統:出雲系
- 特徴:重要文化財・御朱印・海の近く
出典:参考:ja.wikipedia「日御碕神社」
お祭りと年中行事
- 例大祭・神幸祭(夕日の祭)(8月7日)
- 和布刈神事(旧暦1月5日)
出典:参考:ja.wikipedia「日御碕神社」
参拝の案内
- 所在地:島根県出雲市
行き方
出雲大社からバス