川越氷川神社
かわごえひかわじんじゃ(埼玉県・川越市/氷川系)
縁結びで知られ、夏の風鈴と鯛みくじで人気。夫婦の神をまつる。
御祭神
- 素盞嗚尊(すさのおのみこと)— 天照大御神の弟。高天原を追われたのち、出雲で八岐大蛇を退治して稲田姫を救った、荒々しくも人を助ける神。江戸時代には疫病をはらう牛頭天王と同じ神とされ、氷川神社・須賀神社・八坂神社などに広くまつられている。
- 奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)— 八岐大蛇の生贄にされかけていたところを素戔嗚尊に救われた女神。素戔嗚尊は姫の姿を櫛に変えて自分の髪に挿し、その姿のまま大蛇と戦ったと伝わる。のちに素戔嗚尊の妻となり、夫婦そろってまつられる。
出典:ja.wikipedia
由緒
欽明天皇2年(541)、入間川で夜ごと光るものがあり、これを氷川の神の霊光とみて、この地に勧請したのが始まりと伝わる。太田道灌の時代から川越の総鎮守とされ、代々の川越藩主のあつい崇敬を受けた。長禄元年(1457)に河越城を築いた道灌はこの社に詣で、和歌を残している。
- 創建:欽明天皇2年
出典:参考:ja.wikipedia「氷川神社 (川越市)」
見どころ
素戔嗚尊と奇稲田姫命をはじめ二組の夫婦の神をまつることから、古くから夫婦円満・縁結びの社として信仰されてきた。「境内の玉砂利を持ち帰って大切にすると良縁に恵まれる」という言い伝えにちなみ、巫女が麻の網に包んだ「縁結び玉」が毎朝20体だけ授与される。夏には2千個を超える江戸風鈴が境内を埋める「縁むすび風鈴」が行われる。本殿は嘉永2年(1849)に藩主 松平斉典の寄進で完成したもので、江戸彫りの精巧な彫刻が施されている。
- 建築様式:入母屋造
- ご利益:縁結び・家内安全
- 系統:氷川系
- 特徴:御朱印・パワースポット
出典:参考:ja.wikipedia「氷川神社 (川越市)」
お祭りと年中行事
- 川越まつり(川越氷川祭)(10月第3土・日曜) 国の重要無形民俗文化財。29基ある山車のうち、毎年15基前後が曳き回される。
- 縁むすび風鈴(7〜8月)
出典:参考:ja.wikipedia「氷川神社 (川越市)」
参拝の案内
- 所在地:埼玉県川越市
行き方
JR・東武「川越」駅からバス