武蔵一宮 氷川神社
むさしいちのみや ひかわじんじゃ(埼玉県・さいたま市大宮区/氷川系)
全国約二百八十社の氷川神社の総本社。約2kmの参道と、地名「大宮」の由来になった古社。
御祭神
- 須佐之男命(すさのおのみこと)— 天照大御神の弟。高天原を追われたのち、出雲で八岐大蛇を退治して稲田姫を救った、荒々しくも人を助ける神。江戸時代には疫病をはらう牛頭天王と同じ神とされ、氷川神社・須賀神社・八坂神社などに広くまつられている。
- 稲田姫命(くしなだひめのみこと)— 八岐大蛇の生贄にされかけていたところを素戔嗚尊に救われた女神。素戔嗚尊は姫の姿を櫛に変えて自分の髪に挿し、その姿のまま大蛇と戦ったと伝わる。のちに素戔嗚尊の妻となり、夫婦そろってまつられる。
- 大己貴命(おおくにぬしのみこと)— 出雲を治め、国づくりをした神。傷ついた白うさぎを助けた「因幡の白兎」の話で知られる。のちに国土を天孫にゆずり、かわりに目に見えない縁を結ぶ役目を負ったとされ、縁結びの神として信仰される。七福神の大黒天と結びつき「だいこくさま」とも呼ばれる。
出典:ja.wikipedia
由緒
荒川の流域、とくに旧武蔵国足立郡を中心にひろがる氷川信仰の中心となる社。「大宮」という地名は、この社を「大いなる宮居」とたたえたことに由来する。境内は、江戸時代の中ごろまであった広大な沼「見沼」のほとりにあたり、もとは見沼の水の神をまつっていたと考えられている。社伝では孝昭天皇3年の創建と伝わる。
- 創建:(伝)第5代孝昭天皇3年
出典:参考:ja.wikipedia「氷川神社」
見どころ
社の南にひろがる神池は、かつて見沼の一部だった水がたまったもの。大宮のこの社と、中山神社、氷川女体神社の三社は、いずれも見沼のほとりにあり、しかも一直線にならんでいる。いまの社殿の多くは昭和15年の紀元二千六百年を記念して建て替えられたもの。初詣の参拝者は毎年200万人を超える。
- 建築様式:流造
- ご利益:縁結び・厄除け
- 系統:氷川系
- 特徴:総本宮・総本社・一之宮・御朱印・初詣の名所
出典:参考:ja.wikipedia「氷川神社」
お祭りと年中行事
- 例大祭(8月1日)
出典:参考:ja.wikipedia「氷川神社」
参拝の案内
- 所在地:埼玉県さいたま市大宮区
行き方
JR「大宮」駅 徒歩15分