熊野速玉大社
くまのはやたまたいしゃ(和歌山県・新宮市/熊野系)
熊野三山の一。朱塗りの社殿が鮮やかで、境内には樹齢千年といわれるナギの大樹が立つ。
御祭神
- 熊野速玉大神
- 熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)— 熊野三山のひとつ、熊野那智大社の主祭神。神と仏を重ねて見る考えのもとでは千手観音にあたるとされた。熊野の神は全国およそ3千社の熊野神社・十二所神社に勧請されており、この社もそのひとつ。
出典:ja.wikipedia
由緒
熊野三山のひとつ。神代のころ、神倉山の巨岩「ゴトビキ岩」に熊野速玉大神と熊野夫須美大神が降りたち、そこでまつられたのが始まりと伝わる。社伝では景行天皇58年に現在地へ移り、速玉之男神の名から社の名をとったという。もとの地である神倉山は神倉神社となって「元宮」と呼ばれ、こちらは「新宮」と呼ばれるようになった。平安時代の初めには十二の社殿が建ちならび、熊野十二所権現と呼ばれた。
- 創建:伝・景行天皇58年
出典:参考:ja.wikipedia「熊野速玉大社」
見どころ
朱塗りの社殿があざやかに立ちならぶ。明治16年(1883)に打ち上げ花火が原因で社殿がすべて焼けており、いまの社殿はそのあとに整えられたもの。境内地は国の史跡「熊野三山」の一部で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」にも含まれる。
- ご利益:厄除け・家内安全
- 系統:熊野系
- 特徴:世界遺産・御朱印
出典:参考:ja.wikipedia「熊野速玉大社」
お祭りと年中行事
- 熊野速玉大祭(10月)
出典:参考:ja.wikipedia「熊野速玉大社」
参拝の案内
- 所在地:和歌山県新宮市
行き方
JR紀勢本線「新宮」駅 徒歩15分