熊野那智大社
くまのなちたいしゃ(和歌山県・那智勝浦町/熊野系)
熊野三山の一。落差133mの那智の滝を御神体とし、朱の三重塔と滝が並ぶ景観で知られる。
御祭神
- 熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)— 熊野三山のひとつ、熊野那智大社の主祭神。神と仏を重ねて見る考えのもとでは千手観音にあたるとされた。熊野の神は全国およそ3千社の熊野神社・十二所神社に勧請されており、この社もそのひとつ。
出典:ja.wikipedia
由緒
熊野三山のひとつだが、成り立ちは本宮・新宮の二社と異なる。もとは山中の那智滝そのものを神聖なものとあおぐ古い信仰から始まっており、社殿が建てられたのは他の二社より後になる。はじめは滝の正面、いまの飛瀧神社の場所に社殿があり、仁徳天皇5年(317)に現在地へ移されたと伝わる。
- 創建:伝・仁徳天皇5年
出典:参考:ja.wikipedia「熊野那智大社」
見どころ
長い石段をのぼると、右手に青岸渡寺、左手に朱の大鳥居と社殿がひらける。本殿は右から滝宮・証誠殿・中御前・西御前・若宮がならび、その左手前に八社殿が建つ。那智の滝は「一の滝」で、上流の滝と合わせて那智四十八滝と呼ばれ、熊野修験の修行の場となってきた。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産。
- 建築様式:切妻造(第一殿・第二殿・第三殿・第四殿・第五殿)、八間社流造(第六殿)
- ご利益:開運招福・厄除け
- 系統:熊野系
- 特徴:世界遺産・パワースポット・御朱印・山の上
出典:参考:ja.wikipedia「熊野那智大社」
お祭りと年中行事
- 那智の扇祭り(火祭)(7月)
出典:参考:ja.wikipedia「熊野那智大社」
参拝の案内
- 所在地:和歌山県那智勝浦町
行き方
JR「紀伊勝浦」駅からバス