防府天満宮
ほうふてんまんぐう(山口県・防府市/天神系)
日本で最初に創建された天満宮と伝わる。裸坊祭で知られる。
御祭神
- 菅原道真公(すがわらのみちざね)— 平安時代の学者であり政治家。右大臣まで昇ったが、無実の罪で大宰府へ流され、その地で亡くなった。のちに都で相次いだ災いが道真の霊のしわざとされ、鎮めるために天神さまとしてまつられた。いまは学問の神として、受験の前に訪れる人が絶えない。
出典:ja.wikipedia
由緒
菅原道真が亡くなった翌年、延喜4年(904)の創建と伝わり、「日本で最初に建てられた天神さま」を名乗る。道真が大宰府へ流されていく道すじで泊まった土地のひとつが防府だったとされる。かつては松崎天満宮・宮市天満宮と呼ばれ、明治6年に松崎神社と改称、戦後の昭和28年に防府天満宮となった。京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮とならんで日本三天神と呼ばれる。
- 創建:延喜4年(904年)
出典:参考:ja.wikipedia「防府天満宮」
見どころ
鎌倉時代の応長元年(1311)に描かれた『松崎天神縁起絵巻』をはじめ、平安の木造大日如来坐像、承安2年(1172)銘の金銅宝塔など、多くの国の重要文化財を伝える。防府の町はこの天満宮を中心に栄えてきた。正月三が日にはおよそ30万人が訪れる。
- 建築様式:入母屋造
- ご利益:学業成就
- 系統:天神系
- 特徴:御朱印
出典:参考:ja.wikipedia「防府天満宮」
お祭りと年中行事
- 御神幸祭(裸坊祭)(11月第4土曜) 重さ約1トンの御網代を、行きは表参道の大階段を下り、帰りは同じ階段を上って運ぶ荒々しい祭り。
- 牛替神事(2月3日) 天神さまの乗る牛車を引く牛を替える、という趣向の神事。
- 御誕辰祭(8月3〜5日) 道真の誕生を祝う。夜には千本あまりの蝋燭に火がともる。
出典:参考:ja.wikipedia「防府天満宮」
参拝の案内
- 所在地:山口県防府市
行き方
JR山陽本線「防府」駅 徒歩15分