北野天満宮
きたのてんまんぐう(京都府・京都市上京区/天神系)
全国天満宮の総本社のひとつ。社殿は国宝の権現造で、梅と紅葉の名所としても知られる。
御祭神
- 菅原道真公(すがわらのみちざね)— 平安時代の学者であり政治家。右大臣まで昇ったが、無実の罪で大宰府へ流され、その地で亡くなった。のちに都で相次いだ災いが道真の霊のしわざとされ、鎮めるために天神さまとしてまつられた。いまは学問の神として、受験の前に訪れる人が絶えない。
出典:ja.wikipedia
由緒
全国におよそ1万2千社ある天満宮・天神社のもとになった社のひとつ。北野の地は御所の北西にあたり、「天門」を守る大切な場所とされてきた。道真の死後、藤原時平の死や落雷などの災いが続き、延長8年(930)には清涼殿に雷が落ちて公卿が亡くなり、その3か月後に醍醐天皇も崩御した。これらが道真の霊のしわざと恐れられ、道真は雷の神「火雷天神」と重ねて考えられるようになる。天慶5年(942)に多治比文子という少女が神のことばを受けたことが社の始まりと伝わり、天暦元年(947)に社殿が建てられた。
- 創建:天暦元年(947年)
出典:参考:ja.wikipedia「北野天満宮」
見どころ
本殿・石の間・拝殿・楽の間をつなげて1棟とした社殿は国宝で、慶長12年(1607)に豊臣秀頼が再建したもの。拝殿の左右に「楽の間」がつくため屋根が複雑に組み合い、「八棟造」とも呼ばれる。桃山時代の建築で、造営した当時の規模のまま残っているのは、神社建築ではここだけとされる。
- 建築様式:八棟造
- ご利益:学業成就・厄除け
- 系統:天神系
- 特徴:総本宮・総本社・国宝・御朱印・紅葉の名所
出典:参考:ja.wikipedia「北野天満宮」
お祭りと年中行事
- 梅花祭(2月25日)
- 天神市(毎月25日) 道真の誕生日と命日にちなむ縁日。境内に露店がならぶ。
出典:参考:ja.wikipedia「北野天満宮」
参拝の案内
- 所在地:京都府京都市上京区
行き方
市バス「北野天満宮前」すぐ