日牟禮八幡宮
ひむれはちまんぐう(滋賀県・近江八幡市/八幡系)
近江商人の信仰を集めた社。八幡堀の水郷と白壁の街並みに隣り合う。
御祭神
- 誉田別尊(おうじんてんのう)— 第15代天皇。『日本書紀』での名は誉田天皇。大陸から渡ってきた人々の技術を用いて国を発展させたと伝わる。中世からは武運をつかさどる八幡神と同じ神とされ、武士たちの厚い信仰を集めた。全国の八幡宮の主祭神。
- 息長足姫尊
- 比売神(ひめがみ)— 特定の一柱の名前ではなく、その社の主祭神の妻や娘、あるいは縁の深い女神をまとめてこう呼ぶ。八幡さまの社では比売大神をまつり、総本宮の宇佐神宮などでは宗像三女神をこれにあてている。どの神を指すかは社や地域によって異なり、諸説ある。
出典:ja.wikipedia
由緒
伝承では、成務天皇元年(131)に天皇が武内宿禰に命じてこの地に大嶋大神をまつったのが始まりとされる。応神天皇6年、天皇が奥津嶋神社から還る途中この近辺で休まれ、その仮屋の跡に日輪の形を二つ見るという不思議があったため、祠を建てて「日群之社八幡宮」と名づけたという。持統天皇5年(691)に藤原不比等が参拝して詠んだ和歌にちなみ「比牟禮社」と改められたと伝わる。「近江八幡市」という市の名は、この社に由来する。
- 創建:伝・成務天皇元年(131年)
出典:参考:ja.wikipedia「日牟禮八幡宮」
見どころ
古くから近江商人の信仰を集めてきた。八幡堀の水郷と白壁の街並みに隣り合い、境内地は八幡伝統的建造物群保存地区の構成要素。拝殿は文治3年(1188)に源頼朝が近江守護の佐々木氏に命じて造らせたものを、たびたび改築して伝えている。
- 建築様式:三間社流造
- ご利益:商売繁盛・厄除け
- 系統:八幡系
- 特徴:御朱印
出典:参考:ja.wikipedia「日牟禮八幡宮」
お祭りと年中行事
- 左義長まつり(3月中旬の土日) 織田信長が安土城下で行った奇祭に由来する火祭り。国の選択無形民俗文化財。
- 八幡まつり(4月14〜15日) こちらも国の選択無形民俗文化財。大松明に火が入る。
出典:参考:ja.wikipedia「日牟禮八幡宮」
参拝の案内
- 所在地:滋賀県近江八幡市
行き方
JR東海道本線「近江八幡」駅からバス