鶴岡八幡宮
つるがおかはちまんぐう(神奈川県・鎌倉市/八幡系)
鎌倉幕府の守護神。段葛の参道と、源平池・大石段の景観で知られる。
御祭神
- 応神天皇(おうじんてんのう)— 第15代天皇。『日本書紀』での名は誉田天皇。大陸から渡ってきた人々の技術を用いて国を発展させたと伝わる。中世からは武運をつかさどる八幡神と同じ神とされ、武士たちの厚い信仰を集めた。全国の八幡宮の主祭神。
- 比売神(ひめがみ)— 特定の一柱の名前ではなく、その社の主祭神の妻や娘、あるいは縁の深い女神をまとめてこう呼ぶ。八幡さまの社では比売大神をまつり、総本宮の宇佐神宮などでは宗像三女神をこれにあてている。どの神を指すかは社や地域によって異なり、諸説ある。
- 神功皇后(じんぐうこうごう)— 第14代 仲哀天皇の后で、応神天皇の母。『日本書紀』での名は気長足姫尊。夫の仲哀天皇が亡くなったあと、子の応神天皇が位につくまで、日本で初めての摂政として長く政をとったと伝わる。子の応神天皇、夫の仲哀天皇とともに、八幡さまの社にならんでまつられることが多い。
出典:ja.wikipedia
由緒
康平6年(1063)、源頼義が前九年の役の戦勝を祈って、京都の石清水八幡宮を鎌倉の由比郷鶴岡に勧請したのが始まり。永保元年(1081)には源義家が修理を加えた。治承4年(1180)、平家を討つ兵を挙げて鎌倉に入った源頼朝が、現在地である小林郷北山へ社を移し、以後この社を中心に幕府の中枢となる施設を整えていった。建久2年(1191)の火災を機に、上宮(本宮)と下宮(若宮)の二つを置く形に改められた。
- 創建:康平6年(1063年)
出典:参考:ja.wikipedia「鶴岡八幡宮」
見どころ
本宮は文政11年(1828)に徳川家斉が再建した流権現造で、国の重要文化財。61段の大石段をのぼった先にある。境内の入口には、頼朝が家臣に命じて掘らせた「源平池」があり、源氏池には3つ、平家池には4つの島が浮かぶ。それぞれ「産」と「死」を表すという。境内は国の史跡。
- ご利益:勝負運・家内安全
- 系統:八幡系
- 特徴:重要文化財・御朱印・初詣の名所・桜の名所
出典:参考:ja.wikipedia「鶴岡八幡宮」
お祭りと年中行事
- 例大祭・流鏑馬神事(9月14〜16日) 馬を走らせながら的を射る流鏑馬が奉納される。
出典:参考:ja.wikipedia「鶴岡八幡宮」
参拝の案内
- 所在地:神奈川県鎌倉市
行き方
JR「鎌倉」駅 徒歩10分