大崎八幡宮
おおさきはちまんぐう(宮城県・仙台市青葉区/八幡系)
伊達政宗が建てた国宝の社殿。桃山建築の装飾がそのまま残る。
御祭神
- 応神天皇(おうじんてんのう)— 第15代天皇。『日本書紀』での名は誉田天皇。大陸から渡ってきた人々の技術を用いて国を発展させたと伝わる。中世からは武運をつかさどる八幡神と同じ神とされ、武士たちの厚い信仰を集めた。全国の八幡宮の主祭神。
- 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)— 第14代天皇。日本武尊の子で、神功皇后の夫、応神天皇の父にあたる。『日本書紀』での名は足仲彦天皇。八幡さまの社では、后の神功皇后と子の応神天皇とともにまつられる。
- 神功皇后(じんぐうこうごう)— 第14代 仲哀天皇の后で、応神天皇の母。『日本書紀』での名は気長足姫尊。夫の仲哀天皇が亡くなったあと、子の応神天皇が位につくまで、日本で初めての摂政として長く政をとったと伝わる。子の応神天皇、夫の仲哀天皇とともに、八幡さまの社にならんでまつられることが多い。
出典:ja.wikipedia
由緒
創建の年代は不明だが、社伝では坂上田村麻呂が宇佐神宮を鎮守府胆沢城に勧請して鎮守府八幡宮と称したことに始まり、室町時代に奥州管領の大崎氏が自らの領地へ移したことから「大崎八幡宮」と呼ばれるようになったという。大崎氏が改易されたのち、慶長9年(1604)に伊達政宗が仙台城から見て北西にあたるこの地で造営を始め、慶長12年(1607)に伊達氏が代々まつってきた成島八幡宮と合わせて遷座し、仙台城下の北西を守る社とした。
出典:参考:ja.wikipedia「大崎八幡宮」
見どころ
本殿・石の間・拝殿は伊達政宗の寄進で慶長12年(1607)に完成したもので国宝。いま残る権現造としては日本でもっとも古い。左甚五郎のモデルのひとりといわれる彫刻職人 刑部左衛門国次が建立に携わったと伝わり、桃山の華やかな装飾がそのまま残る。
- 建築様式:権現造
- ご利益:厄除け・勝負運
- 系統:八幡系
- 特徴:国宝・御朱印
出典:参考:ja.wikipedia「大崎八幡宮」
お祭りと年中行事
- 松焚祭(どんと祭)(1月14日) 正月飾りを焚き上げる。白装束の裸参りで知られる。
- 例大祭(9月14〜17日) 流鏑馬神事も奉納される。
出典:参考:ja.wikipedia「大崎八幡宮」
参拝の案内
- 所在地:宮城県仙台市青葉区
行き方
JR「仙台」駅からバス