宇佐神宮
うさじんぐう(大分県・宇佐市/八幡系)
全国約四万社の八幡宮の総本宮。二棟の本殿が前後に並ぶ八幡造の原型で、本殿は国宝。
御祭神
- 八幡大神(はちまんおおかみ)— 八幡宮の主祭神。誉田別命とも呼ばれ、応神天皇と同じ神とされる。源氏や平氏をはじめ全国の武士から「弓矢八幡」と呼ばれ、武運の神としてあがめられた。早くから仏教と結びつき、八幡大菩薩とも称された。
- 比売大神(ひめがみ)— 特定の一柱の名前ではなく、その社の主祭神の妻や娘、あるいは縁の深い女神をまとめてこう呼ぶ。八幡さまの社では比売大神をまつり、総本宮の宇佐神宮などでは宗像三女神をこれにあてている。どの神を指すかは社や地域によって異なり、諸説ある。
- 神功皇后(じんぐうこうごう)— 第14代 仲哀天皇の后で、応神天皇の母。『日本書紀』での名は気長足姫尊。夫の仲哀天皇が亡くなったあと、子の応神天皇が位につくまで、日本で初めての摂政として長く政をとったと伝わる。子の応神天皇、夫の仲哀天皇とともに、八幡さまの社にならんでまつられることが多い。
出典:ja.wikipedia
由緒
全国におよそ4万4千社ある八幡宮の総本社。八幡大神(応神天皇)・比売大神・神功皇后の三柱をまつる。古代には伊勢神宮とならんで「二所宗廟」とあつかわれ、皇室の厚い崇敬を受けた。奈良時代、天皇の位をめぐって神のことばが問われた「宇佐八幡宮神託事件」の舞台としても知られる。
- 創建:神亀2年(725年)
出典:参考:ja.wikipedia「宇佐神宮」
見どころ
本殿3棟は国宝で、二棟の建物を前後につないだ「八幡造」の原型。丘の上の上宮と、ふもとの下宮からなり、境内は国の史跡に指定されている。参拝の作法が独特で、二拝四拍手一拝と、手を四回打つ。三つの御殿のうち中央にまつられているのは主神の八幡大神ではなく比売大神で、なぜそうなっているのかは分かっていない。
- 建築様式:八幡造
- ご利益:勝負運・厄除け
- 系統:八幡系
- 特徴:総本宮・総本社・国宝・御朱印
出典:参考:ja.wikipedia「宇佐神宮」
お祭りと年中行事
- 例大祭(3月)
出典:参考:ja.wikipedia「宇佐神宮」
参拝の案内
- 所在地:大分県宇佐市
行き方
JR日豊本線「宇佐」駅からバス