芝大神宮
しばだいじんぐう(東京都・港区/神明系)
関東のお伊勢さま。11日間続く「だらだら祭り」と、千木筥の授与品で知られる。
御祭神
- 天照皇大神(あまてらすおおみかみ)— 太陽をつかさどる神。高天原を治め、皇室の祖先とされる。弟の素戔嗚尊の乱暴に心を痛めて天岩戸に隠れ、世界が闇に包まれたという話で知られる。伊勢神宮の内宮にまつられ、全国の神明宮・天祖神社はこの神をまつっている。
- 豊受大神(とようけひめのみこと)— 食べ物をつかさどる神。天照大御神の食事をととのえる神として丹波から伊勢へ迎えられたと伝わり、伊勢神宮の外宮にまつられている。稲と農業の守り神でもある。
出典:ja.wikipedia
由緒
武蔵国に置かれた伊勢神宮の御厨「飯倉御厨」にまつられた神明社に始まるとされ、はじめは飯倉山(いまの芝公園)に鎮座していた。社伝では、寛弘2年(1005)に伊勢の内宮・外宮を勧請して創建したという。源頼朝は二度にわたって神領を寄進し、中世には東国の武家からあつくあおがれた。太田道灌の崇敬を受け、豊臣秀吉も奥羽平定に発つ際に戦勝を祈願、徳川家康も江戸に入るにあたって参拝し、のちに社領15石を寄進している。
- 創建:1005年(寛弘2年)10月21日
出典:参考:ja.wikipedia「芝大神宮」
見どころ
伊勢の内宮・外宮の神をあわせまつることから「関東のお伊勢さま」と呼ばれる。都内ではめずらしく豊受大御神の神札も授与している。授与品の「千木筥(ちぎばこ)」は、藤の花を描いた小さな曲物に豆を入れたもので、これを箪笥に納めると衣装に困らない、良縁に恵まれると伝えられてきた。
- 建築様式:神明造
- ご利益:縁結び・商売繁盛
- 系統:神明系
- 特徴:御朱印
出典:参考:ja.wikipedia「芝大神宮」
お祭りと年中行事
- だらだら祭り(例大祭)(9月11〜21日) 11日間も続くことからこう呼ばれる。生姜が売られることから「生姜祭り」の名もある。
出典:参考:ja.wikipedia「芝大神宮」
参拝の案内
- 所在地:東京都港区
行き方
JR「浜松町」駅 徒歩5分