馬橋稲荷神社
まばし いなり じんじゃ(東京都・杉並区/稲荷系)
旧馬橋村の鎮守。昇龍と降龍を彫った石の大鳥居と、開運の大鈴を吊る随神門で知られる。
御祭神
- 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)— 稲をはじめとする食べ物をつかさどる神。「うか」は食べ物そのものを指す古い言葉。全国の稲荷神社の主祭神で、もとは実りの神だが、江戸時代からは商いの神としても信仰されるようになった。
- 大麻等能豆神
出典:現地の説明板(杉並区教育委員会 平成30年3月)
由緒
旧馬橋村の鎮守。創建の年ははっきりしないが、鎌倉時代の末ごろと伝わる。天保2年(1831)には馬橋村の全家長53人が金を出しあって京都の白川神祇伯家御役所に願い出て、翌年「正一位足穂稲荷大明神」の神号を正式に賜った。明治40年(1907)には、村のうちにあった御嶽神社・白山神社・天神社・水神社を相殿として合わせまつっている。
- 創建:創建年不詳。鎌倉時代末期と伝わる
出典:馬橋稲荷神社 公式サイト「由緒と沿革」/参考:ja.wikipedia「馬橋稲荷神社」
見どころ
正面の石の大鳥居は高さ8メートルあり、昇る龍と降りる龍が彫られている。龍を巻いた鳥居は都内に三つしかなく、そのひとつとして「東京三鳥居」に数えられる。昭和50年(1975)に鎮座700年を記念して建てられた随神門は、中央の天井に直径75センチの開運鈴を吊るしており、その大きさは都内最大といわれる。社殿は総檜の入母屋流造。
- 建築様式:総檜入母屋流造
- ご利益:商売繁盛・開運招福
- 系統:稲荷系
- 特徴:御朱印
出典:参考:ja.wikipedia「馬橋稲荷神社」
お祭りと年中行事
- 例大祭(9月) 日付は資料によって「第1土曜・日曜」「第2日曜」と食い違うため、参拝前に神社へ確かめるのが確実。
出典:参考:ja.wikipedia「馬橋稲荷神社」/まとめサイト(神社と御朱印、ときどき寺院/御朱印・神社メモ)(日付が不一致)
参拝の案内
- 社務所・授与所:8時30分〜17時
- 時間について:神社の公式サイトに受付時間の記載がないため、参拝者の記録による値。変わっている可能性がある。
- 駐車場:境内にあり(台数は資料により5台・10台と食い違う)
- 所在地:東京都杉並区阿佐谷南2-4-4
行き方
- JR中央線「阿佐ケ谷」駅 徒歩10分
- JR中央線「高円寺」駅 徒歩10分
出典:まとめサイト(神社と御朱印、ときどき寺院/御朱印・神社メモ)(両駅のほぼ中間に鎮座)