祐徳稲荷神社
ゆうとくいなりじんじゃ(佐賀県・鹿島市/稲荷系)
斜面にせり出す朱塗りの懸造の社殿で知られる。日本三大稲荷のひとつとされる。
御祭神
- 倉稲魂大神(うかのみたまのかみ)— 稲をはじめとする食べ物をつかさどる神。「うか」は食べ物そのものを指す古い言葉。全国の稲荷神社の主祭神で、もとは実りの神だが、江戸時代からは商いの神としても信仰されるようになった。
出典:ja.wikipedia
由緒
鹿島藩の初代藩主 鍋島直朝の継室となった萬子媛が、朝廷の勅願所であった伏見稲荷から稲荷大神の御分霊を勧請したことに始まる。貞享4年(1687)に石壁山へ社殿を建て、萬子媛みずから奉仕した。宝永2年(1705)、媛は石壁山の窟で断食して入定し、その諡名から「祐徳院」と呼ばれるようになる。以後、稲荷神とともに萬子媛の霊験によって信仰を集めた。明治の神仏分離で仏式の行事をやめ、祐徳稲荷神社と改称した。
- 創建:貞享4年(1687年)
出典:参考:ja.wikipedia「祐徳稲荷神社」
見どころ
本殿は斜面にせり出す舞台造りの上に建つ総漆塗りで、117段の石段の上にある(有料のエレベーターもある)。いまの本殿は昭和24年(1949)に焼けたあと、伊勢神宮造営局長だった角南隆の設計で昭和32年(1957)に再建された3代目。楼門は日光東照宮を修復した職人たちの手で陽明門を模して造られたもので、この社が「鎮西日光」と呼ばれるゆえん。年間300万人が参詣する。
- ご利益:商売繁盛・家内安全
- 系統:稲荷系
- 特徴:御朱印・山の上
出典:参考:ja.wikipedia「祐徳稲荷神社」
お祭りと年中行事
- 春季大祭(3月)
出典:参考:ja.wikipedia「祐徳稲荷神社」
参拝の案内
- 所在地:佐賀県鹿島市
行き方
JR長崎本線「肥前鹿島」駅からバス