王子稲荷神社
おうじいなりじんじゃ(東京都・北区/稲荷系)
関東の稲荷の総社と伝わる。大晦日に狐の面をつけて練り歩く「狐の行列」で有名。
御祭神
- 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)— 稲をはじめとする食べ物をつかさどる神。「うか」は食べ物そのものを指す古い言葉。全国の稲荷神社の主祭神で、もとは実りの神だが、江戸時代からは商いの神としても信仰されるようになった。
出典:ja.wikipedia
由緒
古くは「岸稲荷」と号した。『新編武蔵風土記稿』によれば、荒川の流域が広かったころ、その岸に鎮まっていたことから名づけられたという。治承4年に源頼朝から奉納を受けたとも伝わる。社伝には「康平年中、源頼義が奥州追討のみぎり、深く当社を信仰し、関東稲荷総司とあがむ」とあり、この「関東」を別当寺の金輪寺は陸奥まで含む「東国三十三国」と解釈してきた。徳川家康が別当寺の金輪寺に宥養上人を招いて以降、江戸の北で大きな存在となった。
- 創建:平安時代以前
出典:参考:ja.wikipedia「王子稲荷神社」
見どころ
『江戸砂子』には、毎年大晦日の夜に諸国の狐が社地の東の古い榎のあたりに集まり、装束を改めると記されている。この言い伝えを描いた歌川広重の浮世絵「王子装束ゑの木大晦日の狐火」を再現して、平成5年(1993)に地元の有志が「大晦日狐の行列」を始めた。狐の面をつけた人々が装束稲荷神社からこの社へ練り歩く。
- ご利益:商売繁盛・厄除け
- 系統:稲荷系
- 特徴:御朱印
出典:参考:ja.wikipedia「王子稲荷神社」
お祭りと年中行事
- 大晦日 狐の行列(12月31日深夜)
- 初午・凧市(2月の午の日) 風を切って高く上がる凧が火よけになるとされ、火防の凧が授与される。
出典:参考:ja.wikipedia「王子稲荷神社」
参拝の案内
- 所在地:東京都北区
行き方
JR京浜東北線「王子」駅 徒歩7分