赤間神宮

あかまじんぐう(山口県・下関市/その他・単立)

壇ノ浦に沈んだ安徳天皇をまつる。竜宮城を思わせる朱と白の水天門が象徴。

御祭神

  • 安徳天皇

出典:ja.wikipedia

由緒

貞観年間に阿弥陀寺として開かれた。文治元年(1185)の壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇の遺体は見つからなかったが、建久2年(1191)に勅命によって赤間関に御影堂が建てられ、建礼門院ゆかりの尼が仕えた。以後、勅願寺としてあおがれる。明治の神仏分離で阿弥陀寺は廃されて神社となり「天皇社」と改称、明治8年(1875)に赤間宮、昭和15年(1940)に赤間神宮となった。安徳天皇陵は明治22年(1889)にこの境内が正式に治定されている。

  • 創建:貞観2年(859年)

出典:参考:ja.wikipedia「赤間神宮」

見どころ

竜宮城をかたどった朱と白の水天門が象徴で、回廊とともに国の登録有形文化財。境内には壇ノ浦で敗れた平家一門の供養塔がならぶ「七盛塚」があり、名に「盛」の字を持つ者が多いことからこう呼ばれる。前身の阿弥陀寺は怪談『耳なし芳一』の舞台で、境内には芳一の木像を安置する芳一堂が建つ。社殿は戦災で焼け、昭和40年(1965)に再建された。

  • ご利益:航海安全・健康長寿
  • 系統:その他・単立
  • 特徴:御朱印・海の近く

出典:参考:ja.wikipedia「赤間神宮」

お祭りと年中行事

  • 先帝祭(5月2〜4日) 安徳天皇の命日に行われる。3日の「上臈参拝」は、平家の女官が遊女に身をやつして参拝したという伝えにちなむ華やかな行列。
  • 耳なし芳一琵琶供養祭(7月15日)

出典:参考:ja.wikipedia「赤間神宮」

参拝の案内

  • 所在地:山口県下関市

行き方

JR「下関」駅からバス

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