金鑽神社

かなさなじんじゃ(埼玉県・神川町/その他・単立)

本殿を持たず御室山を御神体とする古い形式の社。国宝の多宝塔が残る。

御祭神

  • 天照大神(あまてらすおおみかみ)— 太陽をつかさどる神。高天原を治め、皇室の祖先とされる。弟の素戔嗚尊の乱暴に心を痛めて天岩戸に隠れ、世界が闇に包まれたという話で知られる。伊勢神宮の内宮にまつられ、全国の神明宮・天祖神社はこの神をまつっている。
  • 素盞嗚尊(すさのおのみこと)— 天照大御神の弟。高天原を追われたのち、出雲で八岐大蛇を退治して稲田姫を救った、荒々しくも人を助ける神。江戸時代には疫病をはらう牛頭天王と同じ神とされ、氷川神社・須賀神社・八坂神社などに広くまつられている。

出典:ja.wikipedia

由緒

御獄山のふもとに鎮まり、社殿の背後の御室山を神体山としてまつる。社伝によれば、日本武尊が東征のおり、伊勢神宮で叔母の倭姫命から授かった草薙剣と火鑽金のうち、火鑽金を御室山に御霊代として納め、天照大神と素戔嗚尊をまつったのが創建という。社名「かなさな」の語源は「金砂」にあると考えられており、実際には採鉱・製鉄にたずさわる集団がまつったのが始まりとみられている。

  • 創建:(伝)第12代景行天皇年間

出典:参考:ja.wikipedia「金鑚神社」

見どころ

山を御神体とするため本殿を設けず、拝殿と中門の背後から御室山を直接拝むという古い形式を残す。旧官幣社・国幣社でこの古例をとるのは、ほかに諏訪大社と大神神社だけ。参道脇の多宝塔は天文3年(1534)の建立で国の重要文化財、御獄山の中腹にある「鏡岩」は国の特別天然記念物。

  • ご利益:開運招福・厄除け
  • 系統:その他・単立
  • 特徴:一之宮・国宝・御朱印・山の上

出典:参考:ja.wikipedia「金鑚神社」

お祭りと年中行事

  • 例祭(4月15日)
  • 筒粥神事(1月15日)

出典:参考:ja.wikipedia「金鑚神社」

参拝の案内

  • 所在地:埼玉県神川町

行き方

JR八高線「丹荘」駅からバス

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