根津神社

ねづじんじゃ(東京都・文京区/その他・単立)

権現造の社殿がそろって重要文化財。千本鳥居とつつじ苑で知られる。

御祭神

  • 須佐之男命(すさのおのみこと)— 天照大御神の弟。高天原を追われたのち、出雲で八岐大蛇を退治して稲田姫を救った、荒々しくも人を助ける神。江戸時代には疫病をはらう牛頭天王と同じ神とされ、氷川神社・須賀神社・八坂神社などに広くまつられている。
  • 大山咋命(おおやまくいのかみ)— 名前の「くい」は杭のこと。大きな山に杭を打つ神、つまりその山の持ち主という意味で、山の地主の神とされる。あわせて田を潤す水をつかさどる神でもある。素戔嗚尊の孫にあたり、『古事記』では比叡山と京都の松尾に鎮まると記される。日吉・日枝・松尾の社にまつられる。
  • 誉田別命(おうじんてんのう)— 第15代天皇。『日本書紀』での名は誉田天皇。大陸から渡ってきた人々の技術を用いて国を発展させたと伝わる。中世からは武運をつかさどる八幡神と同じ神とされ、武士たちの厚い信仰を集めた。全国の八幡宮の主祭神。

出典:ja.wikipedia

由緒

日本武尊が1900年ほど前に千駄木の地に創祀したと伝わる古社。古くは駒込の総鎮守で、素盞嗚尊に山王・八幡を合わせて「根津三所大権現」と称された。中ごろに太田道灌が再興したともいわれる。いまの社殿は宝永3年(1706)、甲府藩主 徳川綱豊(のちの6代将軍 家宣)が献納した屋敷地に造営されたもの。

出典:参考:ja.wikipedia「根津神社」

見どころ

本殿・幣殿・拝殿をひとつにまとめた権現造の傑作とされ、社殿7棟が国の重要文化財。境内はつつじの名所で、傾斜面のつつじヶ岡には乙女稲荷神社へ続く朱の鳥居がびっしりとならぶ。森鷗外はこの社の氏子で、小説『青年』に「根津権現」として書いている。

  • 建築様式:権現造
  • ご利益:厄除け・開運招福
  • 系統:その他・単立
  • 特徴:重要文化財・御朱印

出典:参考:ja.wikipedia「根津神社」

お祭りと年中行事

  • つつじまつり(4〜5月)
  • 例大祭(9月21日)

出典:参考:ja.wikipedia「根津神社」

参拝の案内

  • 所在地:東京都文京区

行き方

地下鉄「根津」駅 徒歩5分

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