香椎宮

かしいぐう(福岡県・福岡市東区/その他・単立)

香椎造という独自の建築様式を持つ。十年に一度の勅祭が行われる格式の高い社。

御祭神

  • 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)— 第14代天皇。日本武尊の子で、神功皇后の夫、応神天皇の父にあたる。『日本書紀』での名は足仲彦天皇。八幡さまの社では、后の神功皇后と子の応神天皇とともにまつられる。
  • 神功皇后(じんぐうこうごう)— 第14代 仲哀天皇の后で、応神天皇の母。『日本書紀』での名は気長足姫尊。夫の仲哀天皇が亡くなったあと、子の応神天皇が位につくまで、日本で初めての摂政として長く政をとったと伝わる。子の応神天皇、夫の仲哀天皇とともに、八幡さまの社にならんでまつられることが多い。

出典:ja.wikipedia

由緒

古代には神社ではなく霊廟に位置づけられ、仲哀天皇・神功皇后の神霊をまつって「香椎廟」と称された。「廟」の名を持つ施設としてはもっとも古い例で、平安時代の中ごろから神社になっていくという、他に類のない歩みをたどっている。『日本書紀』『古事記』によれば、仲哀天皇は熊襲を討つための西征でこの地の橿日宮に至り、仲哀天皇9年に同じ地で崩御した。社記では、養老7年(723)に神功皇后の神託があって造営が始まり、神亀元年(724)に廟として創建されたとする。

  • 創建:(伝)神亀元年(724年)、(神亀5年(728年)以前は確実)

出典:参考:ja.wikipedia「香椎宮」

見どころ

本殿は享和元年(1801)に福岡藩主 黒田斉清が再建したもの。内部を外陣・内陣・内々陣に分け、外陣の左右に「獅子間」を持つという、この社にしか見られない独特の構造で「香椎造」と呼ばれ、国の重要文化財。天皇・皇后の神霊をまつるという性格から、いまも勅祭社として10年に一度、天皇の勅使を迎える。

  • 建築様式:香椎造
  • ご利益:安産・子宝・厄除け
  • 系統:その他・単立
  • 特徴:重要文化財・御朱印

出典:参考:ja.wikipedia「香椎宮」

お祭りと年中行事

  • 勅祭(10年に一度) 天皇から勅使が遣わされる。

出典:参考:ja.wikipedia「香椎宮」

参拝の案内

  • 所在地:福岡県福岡市東区

行き方

JR香椎線「香椎神宮」駅 徒歩5分

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