湯殿山神社本宮

ゆどのさんじんじゃほんぐう(山形県・鶴岡市/その他・単立)

出羽三山の奥の院。社殿を持たず巨岩を御神体とし、はだしで参拝する。語るなかれの掟で知られる。

御祭神

  • 大山祇命(おおやまつみのみこと)— 山をつかさどる神。富士山の神とされる木花咲耶姫の父にあたる。山の恵みを守る神として、林業や鉱山のほか、酒づくりの神としてもまつられる。
  • 大己貴命(おおくにぬしのみこと)— 出雲を治め、国づくりをした神。傷ついた白うさぎを助けた「因幡の白兎」の話で知られる。のちに国土を天孫にゆずり、かわりに目に見えない縁を結ぶ役目を負ったとされ、縁結びの神として信仰される。七福神の大黒天と結びつき「だいこくさま」とも呼ばれる。
  • 少彦名命(すくなひこなのみこと)— 大国主命の国づくりを助けた、体のとても小さな神。ガガイモの実で作った小舟に乗って海の向こうからやって来たと伝わる。医薬や温泉、酒づくりの神として信仰される。

出典:ja.wikipedia

由緒

出羽三山のうち湯殿山の中腹に鎮まる。もともと湯殿山は山そのものに神が鎮まるものとされ、人の手で信仰の場をつくることは禁じられてきたため、本殿も拝殿も持たない。神仏習合の時代、羽黒山は観音菩薩(現在)、月山は阿弥陀如来(過去)、葉山などは薬師如来(未来)とされたのに対し、湯殿山は三山を超えた別格のものとして大日如来とされた。三つの関を越えて大日如来の境地に至り即身成仏を果たす「三関三渡」の修行が行われ、そこでは裸足で御神体に登拝することがとくに尊ばれた。

出典:参考:ja.wikipedia「湯殿山神社」

見どころ

御神体については古くから「問うな語るな」と伝えられており、見たことを口にしないのがならわし。参拝は御祓所で履き物を脱ぎ、紙の人形で禊をしてからでないとできない。奥には流れ落ちる滝を御神体とする御滝神社があり、真夏でも冷たい雪解け水のなかで滝行をする行者が多い。

  • ご利益:開運招福・健康長寿
  • 系統:その他・単立
  • 特徴:パワースポット・御朱印・山の上

出典:参考:ja.wikipedia「湯殿山神社」

お祭りと年中行事

  • 開山期間(6月上旬〜11月上旬) 雪のため冬季は閉ざされる。

出典:参考:ja.wikipedia「湯殿山神社」

参拝の案内

  • 所在地:山形県鶴岡市

行き方

JR「鶴岡」駅からバス(冬季閉山)

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