石上神宮

いそのかみじんぐう(奈良県・天理市/その他・単立)

日本最古級の神宮。国宝の七支刀を伝え、境内を鶏が歩きまわることで知られる。

御祭神

  • 布都御魂大神

出典:ja.wikipedia

由緒

『古事記』『日本書紀』に「石上神宮」と記される古社で、記録の上では伊勢神宮と同じくもっとも古く「神宮」を名乗っている。社伝では崇神天皇7年、勅命によって物部氏の伊香色雄命が「布都御魂剣」を現在地に移し、石上大神としてまつったのが創建とされる。この剣は、武甕槌・経津主の二神が葦原中国を平定したときに使われ、のちに神武天皇が熊野で危機に陥ったとき天皇のもとへ渡ったという伝説の剣。禁足地からは勾玉など古墳時代の遺物が出土しており、飛鳥時代よりかなり前から祭りが行われていたとみられる。

  • 創建:(伝)崇神天皇7年

出典:参考:ja.wikipedia「石上神宮」

見どころ

社宝の七支刀は4世紀の作と推定される国宝。拝殿も国宝で、白河天皇が皇居の神嘉殿を寄進したという伝えがあるが、実際の建立は鎌倉時代の初めとみられ、仏堂に似た外観と大仏様の要素を持つ。楼門は文保2年(1318)の造営で国の重要文化財。境内には七十二候にちなんで東天紅鶏や烏骨鶏など約30羽の鶏が放し飼いにされている。

  • 建築様式:流造
  • ご利益:厄除け・健康長寿
  • 系統:その他・単立
  • 特徴:一之宮・国宝・パワースポット・御朱印

出典:参考:ja.wikipedia「石上神宮」

お祭りと年中行事

  • 例祭(ふるまつり)(10月15日)

出典:参考:ja.wikipedia「石上神宮」

参拝の案内

  • 所在地:奈良県天理市

行き方

JR・近鉄「天理」駅からバス

同じ「その他・単立」の神社