神田明神(神田神社)

かんだみょうじん(東京都・千代田区/その他・単立)

江戸総鎮守。神田祭は江戸三大祭のひとつ。IT情報安全祈願でも知られる。

御祭神

  • 大己貴命(おおくにぬしのみこと)— 出雲を治め、国づくりをした神。傷ついた白うさぎを助けた「因幡の白兎」の話で知られる。のちに国土を天孫にゆずり、かわりに目に見えない縁を結ぶ役目を負ったとされ、縁結びの神として信仰される。七福神の大黒天と結びつき「だいこくさま」とも呼ばれる。
  • 少彦名命(すくなひこなのみこと)— 大国主命の国づくりを助けた、体のとても小さな神。ガガイモの実で作った小舟に乗って海の向こうからやって来たと伝わる。医薬や温泉、酒づくりの神として信仰される。
  • 平将門命

出典:ja.wikipedia

由緒

社伝では天平2年(730)、武蔵国豊島郡芝崎村に入植した出雲系の氏族が、祖先の神である大己貴命をまつったのが始まり。神田はもともと伊勢神宮の御田があった土地で、その鎮めとして建てられ「神田ノ宮」と称した。承平5年(935)の乱に敗れた平将門の首が京から持ち去られてこの近くに葬られ、のちに疫病の流行が将門の祟りとされて供養が行われ、延慶2年(1309)に相殿の神として合わせまつられた。江戸城の増築にともない慶長8年に神田台へ、元和2年(1616)にいまの地へ移り、江戸総鎮守としてあおがれた。

  • 創建:伝天平2年(730年)

出典:参考:ja.wikipedia「神田明神」

見どころ

いまの社殿は昭和9年(1934)の竣工で、当時としてはめずらしい鉄骨鉄筋コンクリート造の権現造・総朱漆塗り。国の登録有形文化財。それ以前の天明2年(1782)造営の木造社殿は、関東大震災で焼失した。神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内など108か町会の総氏神で、秋葉原に近いことから情報安全の祈願でも知られる。

  • 建築様式:入母屋造本瓦型銅板葺
  • ご利益:商売繁盛・縁結び・厄除け
  • 系統:その他・単立
  • 特徴:御朱印・初詣の名所

出典:参考:ja.wikipedia「神田明神」

お祭りと年中行事

  • 神田祭(5月(隔年で本祭)) 江戸三大祭のひとつ。山車が将軍の上覧のため江戸城に入ったことから「天下祭」と呼ばれた。神田囃子は東京都の無形民俗文化財。

出典:参考:ja.wikipedia「神田明神」

参拝の案内

  • 所在地:東京都千代田区

行き方

JR「御茶ノ水」駅 徒歩5分

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