愛宕神社(京都)

あたごじんじゃ(京都府・京都市右京区/その他・単立)

全国約九百社の愛宕神社の総本宮。火伏せの神として台所に札が貼られる。

御祭神

  • 伊弉冉尊(いざなみのみこと)— 伊弉諾尊の妻で、ともに国と神々を生んだ女の神。神世七代の最後の一柱にあたる。黄泉津大神、道敷大神という別の名でも呼ばれる。
  • 埴山姫神
  • 天熊人命
  • 稚産霊神
  • 豊受姫命(とようけひめのみこと)— 食べ物をつかさどる神。天照大御神の食事をととのえる神として丹波から伊勢へ迎えられたと伝わり、伊勢神宮の外宮にまつられている。稲と農業の守り神でもある。

出典:ja.wikipedia

由緒

山城と丹波の境にある愛宕山(標高924メートル)の頂に鎮まる、全国およそ900社の愛宕神社の総本社。社伝では大宝3年(703)に、修験道の祖とされる役小角と、白山を開いた泰澄によって朝日峰に神廟が建てられたのが始まりという。天応元年(781)に慶俊僧都と和気清麻呂が中興し、同じ年に愛宕大権現をまつる白雲寺が建てられた。以後は神仏習合のもとで白雲寺として、また修験の道場として信仰を集め、9世紀には七高山のひとつに数えられた。

  • 創建:大宝年間(701年 - 704年)

出典:参考:ja.wikipedia「愛宕神社 (京都市)」

見どころ

火伏せ・防火にご利益があるとされ、「火迺要慎(ひのようじん)」と書かれた札は、京都の家庭の台所や飲食店の厨房に広く貼られている。「愛宕の三つ参り」といって、3歳までに参ると一生火事に遭わないと言い伝えられる。本殿は天保7年(1836)の再建。鉄でできた鳥居には、この社の神の使いとされる猪の彫刻が入っている。

  • ご利益:厄除け・家内安全
  • 系統:その他・単立
  • 特徴:総本宮・総本社・御朱印・山の上

出典:参考:ja.wikipedia「愛宕神社 (京都市)」

お祭りと年中行事

  • 千日通夜祭(千日詣り)(7月31日夜〜8月1日早朝) この日に参ると千日分の火伏せのご利益があるとされ、毎年数万人が登る。登る人と下る人が「おのぼりやす」「おくだりやす」と声を掛け合う習わしがある。
  • 鎮火祭(4月24日)

出典:参考:ja.wikipedia「愛宕神社 (京都市)」

参拝の案内

  • 所在地:京都府京都市右京区

行き方

清滝から登山道 約2時間

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